2022年4月から関西に移住してます…単身マン。

【VFC 電動MP7A1】使命感で指名買いの新製品レビュー① 本体&マガジン・マグポーチ篇

ちょっと老けた気がする、Sassowです。

このご時世、どうかと思う喫煙者なワタシですけども最近では電子タバコに乗り換え気味。

正直iQOSに乗り遅れたワタシでしたのでプルームテック+とプルームSが新発売した際には、あたかも最先端で乗り遅れたワケではない顔して手に入れた次第。


このあと素敵な別カラーがいっぱい出てイラッとしたのは内緒。

どちらも部屋で吸っても臭いを悟られないということで割とお気に入り。

ぶっちゃけ同じマンションには小さなお子さんや新生児がいっぱいいたのでベランダで吸うのが億劫になってましたし。

遂にホタル族も絶滅寸前。
もういっそタバコなんて辞めちゃえばいいのに、ねっ。

あのトイガンの新製品に心躍る、令和

さて、本日のネタですけども色々寝かせているネタを差し置いて新製品のお話です。
マジで色々とネタを寝かせているワケで、もはや発酵しているレベルですけども。

このトイガンが出ると知ったのは令和に入った直後くらい。

あ、令和初の更新なんですね、皆様あけましておめでとうございます。

もうね、やっぱりワタシのサバゲーライフ、トイガンライフ史上、
この銃は圧倒的人気ナンバーワンなワケでして。もちろんワタシの中で、ですが。

この銃に恋をしたのは実は今から10年ほど前、
現在はサービス終了した某FPSの巨乳衛生兵の圧倒的火力ウェポンとして登場したとき。


金色なんてのもありました。

で、当然東京マルイさんからモデルアップされてるモノなんて大好きで使ってて、
してからサバゲーやる上であんだけ軽いのはすごく素敵で…。

カスタムも結構やりましたし、ワタシのサバゲーライフで最も使用頻度の高いトイガンになりました。

したらばその大好き銃が今度は電動でVFCから出るとかいうお話を聞いたものですから、
そりゃもうワタシですので入手せずにはいられない!!と心躍るのは当然。


心が躍る具体例。これを見てワタシの心が躍るのではありません。

ということで、5月に近所のショップにて予約、
先日ようやく届いたとのご連絡をいただいたために喜びいさんで手に入れてまいりました。

「Umarex/VFC MP7A1 AEG」購入

それがコチラ。

またMP7A1です。マルイ 電動MP7A1もあるのにまた電動のMP7。
ガスブロとか色々あるのにまた電動に手を出す、イケナイワタシです。

もうね、ぶっちゃけ見た目全く同じヤツが家に飾ってあるワケです。
こんなんで4~5万かかったなんて嫁にバレた日には大変です。

なのでちょっとした偽装工作をば施して家に持ち込みました。
というか、ショップオーナーとの悪巧みという感じですけども。

そちらはレビュー内でネタ明かししますので、気付いていれば幸いです。

実銃「H&K MP7A1」について

今更ですけども、ワタシも知らなかったのでちょっと調べてみました、
トイガンでは大人気のMP7A1の実銃のお話

製造は名前の通りヘッケラー&コッホ(H&K)社。
MP5やG36、HK416など世界の中でもトップレベルのドイツのメーカーです。
ワタシでもそれくらいは調べなくっても知ってるレベル。

H&K MP7自体は2000年に登場したPDWです。
PDWとは従来のライフル弾薬より小さく、ピストル弾薬より大きい弾薬を使用する小銃ということらしいので、アサルトライフル未満サブマシンガン以上という位置づけになるかと思います。
新しいジャンルの銃ということにもなり、代表的なものではP90なんかもあります。

代表的PDWの「P90」(出典:Wikipedia「PDW」)

元々、PDWの発展にあたってMP7はP90をガチガチのライバル視して開発されたとのこと。
MP5PDWでは対抗出来ない事態をMP7で払拭しようとしたことが開発の経緯だそうでP90よりも軽く、高威力という設定をもって登場したんですって。

実銃は重量1.6kg、初速750mps。4.6×30mmの専用弾丸を使用します。

落下傘中隊で使用されるMP7。(出典:Wikipedia「H&K MP7」)

軽量でありながらMP5より低反動、高威力、高精度と素質は高く、
現在はドイツ連邦軍、アメリカDEVGRUなどの軍隊の他、警察組織でも採用が進んでいるとのことですがまだ採用数はP90の方が上とのこと。

いや、逆にP90を見直したわ今回。

上の写真を見ておわかりのようにパッと見かなり小さく、
大きな体の隊員さんに比べたら「え?コレで大丈夫なの?」感強め。

ただまぁ何度も言うようにワタシ史上最も好きな銃ですし、
実際サバゲー上でも軽量で高火力なウェポンとしての認知がされてて、国内外で電動やガスのトイガンが発売されてます。

で、今回新製品としてVFCが新たに、
実銃では2004年にMP7の改良品として登場したMP7A1を電動ガンとしてリリース。しかもUmarexのH&K公式ライセンス品。このワタシは金額無視して入手したワケです。

もうね、ズルい。
MP7好き、電動ガン好きなワタシはこんなん絶対買うやん。

狙い撃ちやな?VFCめ。

「VFC MP7A1 AEG」レビュー

概要
  • 内容:本体、110連スプリングマガジン、取扱説明書(英語・中国語)
  • 日本仕様はM90スプリング、7.4vバッテリーのみ対応(11.1v非対応)
  • H&K社の正式ライセンス取得
  • 嫁に見られても安心価格表記仕様

至ってシンプルなパッケージング。

なお、価格はあくまで表記です。
払った金額がいくらだろうが表記はこうなっている、というだけですので。

間違ってもこの価格で購入交渉しないように!!怒られます。

 

本体概要
  • 重量:1,600g
  • 全長:415~638mm
  • サイドレールなし、トップに20mmレール
  • セーフティ/セミ/フル切替
  • 折りたたみ式フォアグリップ装備
  • 12mm正ネジフラッシュハイダー

質感は剛性の高さを感じるもので、構えた感じは「おっ」という声が出るほど良好。
さすがに正式ライセンス品、下手なことは出来ません。

実銃同様のフルサイズトイガンということでこの点、箱にもある通り妥協ナシという感じが伝わってきます。
ぶっちゃけ大人気のMP7トイガンとは言え、このVFC 電動MP7A1を選ぶ理由はリアリティの一点とも言えますし。

しかし一方で既に残念ポイントがちらほら。

まず全体的に固いんです。これ、使っていくうちに慣れていくのかもしれませんけども。
ただセレクターとフォアグリップがかなり固くて戸惑うレベルでした。
マルイ製に慣れていると特に戸惑う人が多いかもしれません。

あと、12mm正ネジなので14mm逆ネジサイレンサーを取り付けたい場合はサイレンサーアダプターを別途用意しないといけません。

またMP7A1は折りたたみ式フォアグリップ搭載ですけども、そのあとに出た改良MP7A2はアンダーレイル仕様でして、この辺りモデルアップされてないMP7A2でも良かった気もします。
まぁ個人的にはMP7A1のフォアグリップは形状こそ微妙なれど使いやすくって好きですけども。

 

バッテリースペース
  • タミヤミニコネクタ仕様
  • 7.4v Lipoバッテリー推奨(日本仕様は11.1v非推奨らしい)
  • スティックタイプはやや長過ぎる?

バッテリーはマルイ 電動MP7A1同様のフロントキャップを外したレシーバー内にスペースがありますが、これがいくらリアルサイズでもやっぱり狭い

ワタシの手元にあった合いそうなバッテリー3種を試した結果、Option No.1 7.4v 1300mAhnano-tech 7.4V 1200mAhは長過ぎて、バッテリー本体はギリ入るもののケーブルやコネクタが収納しきれませんでした。

一方でGIGA TEC EVO 7.4V 1200mAhは全て収まってキャップも無理なく取り付け出来ました。幅は20mm長さは100mm以下が良いのではないかと思われます。

また、取説や事前アナウンスでは11.1vリポバッテリー対応とありましたがこれに関しては正確な情報ではないようなので7.4vリポにとどめておいた方が良さそう

 

トリガー周り
  • リアルサイズでもグリップは小さく握りやすい
  • トリガーはクリック感なく長めのストローク

リアルサイズということでマルイ 電動MP7A1とのサイズ感の差を気にしてましたが、グリップについては相変わらず握りやすく、手の小さなワタシでも違和感なく握れます。

トリガーは電子トリガーということで音もしないし、スムーズで軽すぎるくらいの引き感
通常の物理スイッチトリガーに慣れているとちょっと暖簾に腕押し感。寂しい。

 

ストック
  • マルイ製と同様の機構
  • ストック伸長は3段階

ストックに関しては特筆すべき点はございませんが、レバーを引いて「ガチャン」とストックを伸ばせる状態になったマルイ製に対しVFCはレバーを上げつつストックを引き伸ばす感じ。

こちらもやや動作が固めですけども慣らしていくと大丈夫なのかしら。

 

HOPダイヤル
  • チャージングハンドルを引くとダミーボルト後退でHOPダイヤルが出現
  • HOPダイヤルはクリック感はなく1周する
  • チャージングハンドルを手動で戻してボルトキャッチを下げるとダミーボルトが戻る

個人的に最大の残念ポイントがこのチャージングハンドルとダミーボルト。

チャージングハンドルを引くときは戸惑うレベルで固いし、戻すときも固い。
何か引っ掛かって壊れるんじゃないかと疑うレベルの力技

更にボルトキャッチを下げてもダミーボルトの戻りもやや甘く、上手く戻らなかったりゆーっくり戻ったりと快適な動作ではありませんでした。

個体差かもしれませんけども、グリスをガンガン塗っててこの戻りの甘さはなんなんだ。

HOPについてはマルイ製のように片腕でHOPを掛ける機構とのこと。
この辺精度に多少影響しそうなのもやや不満。せっかくマルイ製とは違うサイズなのに。

 

アイアンサイト
  • 取り外すとフラットな20mmレールに可能なアイアンサイト
  • フリップアップしなくてもハンドガンライクな照準
  • マルイ製より一回り大きい

アイアンサイトについても特に目立つ点はありません。
ただ使い勝手は良さそう。

マガジンもレビュー

まぁ…わざわざ分ける必要もないのですけども、別売りもしてますので一応。

発売早々から在庫が切れたようで、ワタシも2本注文してましたが1本しか入手出来ず。
再入荷が待ち遠しいところです。

マガジン概要・装着
  • オートストップ機構に対応する110連スプリングマガジン
  • 上部:41×22mm
  • 下部:46×22mm
  • 全長:191mm / 重量:115g
  • 透明感のあるプラ製
  • マガジン装着はガッツリ押し込む
  • リリース時は自重で落下せずレバーを引きつつマガジンを引き抜く

ここでもまた不満点。

弾数自体は110発とマルイ製より多めでここは有り難いところ。
個人的には多弾マガジン不要なので。

ただ本体質感が謎のスケルトン。実銃もこうなのかしら?
個人的にスケルトンはゲームボーイで卒業したのでちょっと微妙。レシーバーとの質感もなんかミスマッチな気がします。

それ以上に装着時は「え?壊れない?」レベルの押し上げが必要だったり、リリース時も割とグイッと引き抜く感じでオートストップ磁石入のフォロワーが心配でなりません。

まぁオートストップ機構は弾切れの際に空撃ちを防いでくれるのでメカボックス的には安心ですし、この辺さすが電子制御という感じでちょっと浮かれはしますけども。

なお、別売りマガジンに関してはちゃんとこの壊れやすそうな磁石入フォロワーが収まった状態で販売されているようで少なくとも手元に届いたものに関してはこの状態でした。

 

マグポーチ装着例

さて、せっかくなのでマグポーチについても検討。

手持ちのSCORPIONレプリカのひとつ、TMC SG2.0 ハンドガン用マグポーチとファストマグレプリカのFMA MP7用ファストマグとで比べた結果はご覧の通り。

若干ショックでしたけども他MP7で使えていたファストマグ系はどうやら使えません

逆にコードで幅の調整出来るSCORPIONタイプは使用可能の様子。
実際に他社を比較した訳ではないので保証はしかねますがTMC SG2.0 ハンドガン用マグポーチではとりあえず入りました。

ちょっと安心。買い直しはツライもの。

現状マグポーチにお悩みの方はこちらを選んだ方が無難かもしれません。

紹介したいこといっぱいのVFC製

長くなって疲れてきたので次回に分けようと思います。

あ、久々の更新でもし万が一普段ご覧いただいている方がいらっしゃれば大変にゴメンなさい。
「こんなに更新って作業量多かったっけ…」と意気消沈しておりますが、なんとか楽しんで文字を打てました。

色々固いVFC製

個人的に感じたのは作りはいい反面、外観に関してはとにかく固い

マルイ製のようにサクサク快適に使える感じではないんですけどももしかすると個体差かもしれません。

また今後のロットでは改良してくるかもしれません。
この辺改良されたらそれはそれで初期ロット組としてはショックですけども。

とにかく期待値激高め+マルイ製という先駆者がいるこの電動MP7、ぶっちゃけVFCも販売に当たってはかなり苦労したのではないかと勝手に想像しちゃったりしてます。
だってマルイ製は優秀だもの。

でも所有感という点ではミリタリーファンの期待には答えているのではないかと思います。
質感はホントに結構良いので。
あとはサバゲーファンの期待に答えられるかどうか、コレはまた性能篇でご紹介したいと思います。

 

とりあえず、次回はワタシの愛銃マルイ 電動MP7A1とこのVFC 電動MP7A1の外観観をば比べてみたいと思います。
なので割と緩めの短い記事になりそう…そんなに内容ないもの…。

 

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4 Comments

南木

Sassowさん、こんにちは。だいぶ老けた気がする、南木です。

タバコは毒です。自分だけでなく、周囲の人にも毒を振り撒きます。今すぐやめましょう! っと、酒に溺れてるわたくしがのたまわっております。(笑)

色々寝かせ過ぎているネタではなく、今回は新型MP7ですね。マルイコピーの中華なMP7ではなく、新規開発の中華なヤツ。サイズが実物と同じとかで、話題になってますね。(笑)
#スミマセン、実物を見たことないので同じといわれてもピンとこない。(^^;

一時期はPDWという言葉をよく目にしましたが、今でも流行ってるんでしょうか? 小口径高速拳銃弾を採用した銃もP90やMP7以外に聞きませんし、てっきり絶滅したのかと思ってましたが、まだ軍や警察で使われてるんですね。

でっ、VFCのMP7ですが、安い! この表示価格ならわたしも欲しいです。(笑)
#てっきりマルイの箱を被せて、「前から持ってただろ?」作戦かと思ってました。

VFCの箱ですが、茶箱ではなくちゃんと化粧箱なのは好感が持てますね。いや、最近の中華は化粧箱が増えてますか。そうですか。

見た目は良さげですが、各部動作が固くてキツキツですか。これはきっと最初から柔らかくしてると、使い込むうちにユルユルになって、締まりが悪くなるからではないでしょうか。
#まあ固いのがデフォで、もしユルメの固体があったらそちらが固体差かと。

でも、使い込んで自分色に染めながらユルませていくのも一つの楽しみということで、これはこれで……。(笑)
#いろいろ手を加えて開発していくのも良いですな~。

マルイも最初からリポ前提で……いや、これは詮無きことを申しました。(^^;

電子トリガーは、セミを多用する人には良いですね。わたしも早くP90を電子トリガーにしたいです。
#いや、その前にM4を……その前にサイトの更新を……それ以前に部屋の掃除を。(^^;

サバゲーマーにとって、使えないマグポーチが混ざるのは痛いですね。MP7用と名打っていても使えない可能性があるとか、これは怖い。
#無理に突っ込んで、ガバガバにしろということか?

それでは次回性能篇、楽しみにしております。

南木

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Sassow

南木さん、こんばんは!!

ご無沙汰しちゃっておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
老けたなどと言わないでください!!笑

こちらもようやく梅雨入りしたものですからスッキリしないお天気です。こんな日は、酒です。
酒とタバコをやるワタシはもう最高に最悪と自覚がございます…。

もうですね、色々通り越して一番目新しいヤツを先に公開するというワタシのブログで最も避けてきたことをあっさりやってしまいました笑
諦めでしょうか、言うてワタシも最近では夏サバゲーが億劫になるほど年齢を感じてしまってますので…。

そういえばPDWって新製品を聞かない気がしますね…MP7ももう十分古株感のある銃になりましたし、そんなにゴリゴリモデルが変わることはないと思いつつもちょっと物悲しい気も…。
最近のトイガン界隈でもコンパクトなトイガンは流行っている気がしますけどもM4系だったりオリジナルだったりと様々ですしね…。

で、VFCのソレですけども正直サイズについてはあんまり感動はありませんでした笑
「ああ…大きいんだ」程度なのはワタシもやっぱり実銃を知らないからだと思います…笑

ただ、モノは良い作りをしてんなぁという感じで色々関心しちゃいました。
正直電子トリガーはまだ未開なので避けてきた節もあり、久々に色々飛び級してきちゃった感があります笑
ノーマル電動ガンを楽しんでるワタシからすると「はぇ~よう出来てるなぁ~」とオッサンレベルの感動ばかりで…。

各部動作についてはちょっとツライですが確かに使い慣らしていくといい感じになるかも?と期待してます!!
ただ、マガジンの装着・脱着は殊の外ガッカリでした…サバゲーに直接影響する部分だしここは丁寧に安定性と剛性を両立した動作を期待したところなんですけども。

総じて期待値が高い理由のひとつに「優秀なマルイ製」と「高級品」という点がありまして、そこと比べると各部動作についても優秀さを感じさせてほしかったなぁという印象になっちゃいました。期待値上げすぎたのが一番の原因ですね、この評価については笑

ただ、Sassow家にあるVFC製はこの表示価格です。店がそう表示してましたのでワタシはもう何一つ悪いことはしてませんので!!
表示されていた価格はコレなんです!!幾ら払おうが表示価格はっ!!

早速続きネタ出しましたけども、性能については動作も久々に編集してみたりしてましてもうちょい時間がかかりそうな気配が…笑

南木先生ほど実績を出されているサイトとワタシ程度の体たらくブログではとても比べるのが申し訳ないですって!!
…ただ部屋は割と掃除するのが好きなので笑

一度先生のお部屋を掃除してみたいとふと思いました。
意外なモノ、レアなモノがいっぱい見れそうな…!!笑

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NickQ

Sassow さん こんにちは初めまして。
1年ほど前からずっとブログを楽しみに読ませていただいております。

半年近く更新がなく、別のサバゲ情報サイトでの更新も止まってしまってから、首を長くして待っておりました。
VFC製のMP7A1発売のニュースを知り、まさかと思い久方ぶりにアクセスしたところ更新されてうれしく思います。

さて、サービスを終了してしまった(実はSteamにて別運営がサービスを開始しているとは口が裂けても言えない・・・。)某FPSで登場したMP7。
爆乳衛生兵の武器として猛威を振るい、数々の苦虫を奥歯で噛ませてきたMP7は記憶に深く残っていて、フィールドで見かけたら優先的にHITを取りに行くほどです。

今回のVFC製のMP7は予約漏れで注文できなかったため、Sassowさんのブログにて細かいレビューを見て2期ロッドの予約を決めようと思っていたので、かなり助かります。

初のコメントでかなりの駄文を投稿することになりましたが、
これからも更新お待ちしております。

返信する
Sassow

NickQさん、こんばんは!!
そして思い出していただいてお越しくださいまして…有難う御座います!!

正直普通になんとなくのやる気が出ずにサボってみましたが、それでもNickQさんのようなお声をいただけることで忘れて放置することなく最近ではちょっとやる気が出てます!!
サバゲーアーカイブさんは更新停止中ですが、やはり二足のわらじでやる気低調では思うように行かなかったのも事実です笑

ビックリしましたよ…!!
思わず検索したら、あるじゃないですか某FPS!!しかもそのまま!?と今日1日色々衝撃でした…。
回復能力あってあの火力、MP7はなかなかのチート武器でしたものね。

今回のVFC製は負荷の高いカスタムして高火力になる東京マルイ製とは違って、箱出しで軽くって高性能です。
某FPS同様、軽さと短さで使い勝手が良い上に性能もいいので…リアルでもなかなかのチート性能とも言えそうです笑

本日新しい記事をアップしまして、よければそちらも併せてご覧いただければ幸いです!!
高性能なんですが…弾道にクセが強いのでもしかすると今後改良されてくる可能性もあるのではないかと勝手に思ったりしてます。

ワタシのブログなので基本気まぐれです、どうぞNickQさんも気まぐれにお越しいただき、気まぐれなコメントなんかも貰えるとすごくワタシが喜びます笑

今のところワタシの中でVFCは結構熱いので、ゆっくりペースでも更新続いていくハズですので何卒宜しくお願いします!!

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