2022年4月から関西に移住してます…単身マン。

【トイガン工房】サイレンサーの消音材変更で消音性能をアゲていく① メラミンスポンジ選定篇

考え事をするときは目をぐるっと一周回して目を閉じる、Sassowです。

もうね、異常気象だと思うんです。
いや毎年そうだからこれが普通になってきたかしら?

台風では各地、すごい被害が起きてゲリラ豪雨や竜巻が各地で起きて、
一方で最高気温37℃みたいな予報が全国で数か所出てくるこの夏。
img_4_m
懐かしくも涼しげな画像でもどうぞ。

地震も震度4くらいが頻繁してるし大分では亀裂で立ち入り規制のあるとこもあるし、
外来のアリが平気で生息してるしと昔のワタシらが過ごした夏とはちょっと違います。

子どもには外で遊んで欲しいと思いつつもこれだけの暑さで外で走り回るのも酷かしら、
でも携帯ゲーム機の普及っぷりや子どもの弱くなりっぷりも昔とは違う気がしますし。

ワタシの大好きだった夏なんですけどもここまでくると何だか色々寂しくって。
もう日本の良き夏のあの景色は戻ってこないんだろうなぁなんてセンチメンタルですけども
どうぞ皆様ご安全にお過ごしいただいて、サバゲーにも気をつけてくださいませ。

サイレンサーの消音材を変えてみたい

さて、オッサンのセンチメンタルほど鬱陶しいものもないのでいいんですけども、
先日サイレンサーレビューをやりまして各サイレンサーの発射音を測りました。

で、予告もしておりましたけどもサイレンサーの消音材変更でのカスタム、
以前クロネコさんからコメントも頂いたりもしておりますが
ようやく作業と動画編集を終えましたので本日お話させていただきます。

ただ、まぁ結果として消音材変更を既にされている方には今更なお話しか出来ないので
これから新たにやる方にはちょっとは参考になればという程度のネタです。

超有名電ハンカスタムの大御所、電動拳銃工房・電拳さんでもサイレンサーの検証、
消音材の検証はされておりますし恐らくそちらの方がデータとしては参考になりますし。

となると、皆様こう思われることでございましょう。

1Gu

A.自己満です。やりてぇんだっ。

一応ワタシなりに色々考えてやってみましたので
良ければ下にスクロールして見てやってください。

KM企画スタウトサイレンサー105で検証

今回自己満での消音材変更ですけども、サンプルにしたのは先日もご紹介した
★KM企画 35スタウトサイレンサー105でございます。

これ、前回の検証で一番消音性能が優秀だったサイレンサーでして、
更に消音化出来るんなら他のどのサイレンサーでも同じカスタムが通用するだろうと。

ちなみに前回の発射音テストの概要と今回の基準値はこちら。

【発射音検証テスト概要】
●マルイ AK47Cを使用
30-01
※平均初速95.558mps、インナーバレル長229mm
●★S&T 0.2gバイオBB弾使用
●発射口からほぼゼロ距離で★騒音計で音量測定
●セミオート5回連続で発射、その時の最大音量で評価
●参考として★XCORTECH X3200にて初速も測定

【発射音:基準値 (消音材変更前)】
07サイレンサー④スタウト105c
●105.8dBA (サイレンサー装着前より-3.4dBA)

 

今回の消音材変更でも同様のテストで検証しておりますので
消音材を変更してみてこの105.8dBAからどれだけ音が小さくなるのか色々やってみました。

ということで今回のチャレンジ概要。

【サイレンサーカスタムチャレンジ概要】
①消音材に最適なメラミンスポンジを選ぶ
②更にメラミンスポンジを加工

 

純正の消音材はこんなんが入ってました。
01-04c
今回はこの消音材を変更するのが主な作業で、その消音材はメラミンスポンジに既に決定。
これ、電動拳銃工房・電拳さんや他のサイトを拝見してもコレが一番よさそうなんです。

もうね、他探してみたい気もあるけども面倒そうだし、ね?
a738433ee6c87dd65d22ba8af074fff8
明らかに良さげならそれを選ぶ以外にないじゃないの、ね?

ただまぁそれだけでは面白くないのでついでにメラミンスポンジの中でもどれが良いのか、
またそれを加工してみるとどうなるのかを思いつくままにやってます。

メラミンスポンジで消音材の作り方

まずはメラミンスポンジで消音材の作り方から。

え、メラミンスポンジって何よ?てかメラミンスポンジって何よ?という点ですが、
コレはアレですよ、大掃除をされたことがある方ならご存知の使い捨てスポンジです。
水で濡らして擦ればしつこい汚れがすげぇ落ちる的なアレです。
TOP15
http://varimodi.sub.jp/?p=1323より

今回の検証では2種類のメラミンスポンジを用意して検証してますが、
消音材にする作業はまったく一緒の方法でやりました。

【使った道具】
●10mm編み棒
●★タミヤ モデラーズナイフ
●★はんだごて

 

モデラーズナイフはデザインナイフやカッターでも十分。
はんだごてはなんと穴あけに使っております。
いずれも他に代用出来るものばかりですので自由に選んでもらって良いと思います。

で、コレを使っての作業がコチラの通り。

【消音材つくり実作業】
①メラミンスポンジくり抜き
09-44c09-46c
径を測ってナイフでメラミンスポンジを切り取っても良いですが、
面倒だったのでサイレンサーの筒を押し当ててくり抜きました。
なるべく真っ直ぐ垂直にグリグリっとやるとキュッキュッと切り取れます。

これを必要な量の分だけ繰り返し。

②穴あけ
01-17c
色々試したんですがド真ん中に穴が開けられて修正も効くので
はんだごてで溶かしながら開けてみました。いやぁ我ながら強引。
穴径は約10mm。弾が通る際にトラブルらないサイズでこれくらいかしら。

とにかくド真ん中を意識して作業。

なお、はんだごてで溶かし開けする際はイイ感じにカラダに毒っぽい匂いと
多少目に刺激がございますので色々ご注意ください。雑ですけども。

③穴を整える
01-19c
100均で裁縫コーナーにある10mmのプラ製編み棒(編み針)をシュコシュコと
なんども擦って穴の大きさ調整とゴミを取り除き。

どちらかのサイトでコレが便利とご紹介されててそれを真似ております。
どちらだったかが覚えてなくてご紹介出来ずホントに申し訳ございません。

④調整とサイレンサーへ挿入
01-24c01-25c
メラミンスポンジを必要量用意し、
一度編み棒に通してみて穴が真ん中に来ているかチェック。
来ていなければスポンジを回したり穴を再度修正したりして出来るだけ真ん中に調整。

整ったらこのままの状態でサイレンサーへ収納すると穴がブレません。

⑤スポンジ調整
01-33c01-35
最後にスポンジ位置の調整。
編み棒の反対側は平らな部分で押し込んだりして奥まで入るようにします。

そして最後にまた編み棒でシュコシュコっとやって穴を調整して完了。

 

と、基本的にはこんな感じで作業しております。割と簡単。

なお、穴あけのはんだごて作業ですけども他にも穴あけ出来る方法があります。

ひとつは編み棒をカットして10mm径の穴を開ける方法。
01-53c01-54c
そのままカットしただけではメラミンスポンジがくり抜けないので
内側を削って鋭くしてあげるというちょっとした処理は必要。

もうひとつは★皮ポンチを使う方法。
01-56
皮に穴を開ける道具なのですでに先端は鋭利だしそのまま使えます。
しかも8mm径なんかもあるのでサイズも選べるのも便利。
他ブログなどでサバゲー先輩がお使いだったりします。

実際に穴を比べてみるとこんな感じ。
01-57c
これだと確かに皮ポンチが径も小さくてキレイな気がします。
けども、この3つで比べてみましたが消音性能はほぼ変わりませんでした。

ワタシの測り方の精度もあるとは思いますが10mm径くらいでも十分だと思われます。
逆にあまりに小さすぎると弾づまりや消音材破損の可能性があるのでご注意。

ということで今回の検証は全てはんだごてで約10mmの穴を開けて検証してます。

①メラミンスポンジ選び

ではチャレンジ①「消音材に最適なメラミンスポンジを選ぶ」お話。

このメラミンスポンジですけども
これがお安いもんですからいっぱい色んなメーカーから出てる訳でして
実際に汚れを落とす性能が違うことを大掃除お風呂担当のワタシは知っておりますので
消音性能も違うかもしれないということで2つほどですが比べてみました。

ちなみに純正スポンジと同様の長さになるようにカットして消音材を作ってます。
01-08c01-21c
ちょっと枚数に差が出てますが影響がどの程度あるかは不明です。


●候補①「LEC 激落ちくん」

まずはコレ系メラミンスポンジの定番。ちなみに汚れも一番落ちます。
01-01c
サイズは30×13.8×2.9cmと1個でもいっぱい消音材として使えて便利。


●候補②「Seria(100均) メラミンスポンジ」
もうひとつは100均で売られているメラミンスポンジ。
01-02c
サイズでトピックスなのは激落ちくんよりやや厚さがある点。

この2つ、厚さ以外の違いではちょっとだけ質感が違う様子。
01-23c
本来の用途である汚れ落としには激落ちくんの方が圧倒的に効果があるけども、
消音性能はどうかしら?この辺の素材感も影響するのかしら?


●発射音テスト結果

【消音材変更での発射音テスト】
①激落ちくん
08サイレンサーカスタム①激落ちくんc
●99.1dBA (-6.7dBA)

②100均スポンジ
08サイレンサーカスタム②100均c
●99.0dBA (-6.8dBA)

 

結果としてはほぼ変わらず。実際この程度の差なら誤差でしょう。
つまり消音材にどちらを選んだとしても大幅な消音効果が見込めるということになります。

ちょっと意外。
ブログネタ的には「◯◯が良かったです!!」と出せる方が見た目いいんですけども。
images2028229-1d1b6-thumbnail2

じゃあまぁどっちを選ぶかというお話になったときは
624cm³で100円の100均なのか、1200cm³×2で350円程の★激落ち ダブルキングなのか。

若干ですが激落ちくんのほうがコスパがいい気が致します。
あと汚れは確実に激落ちくんのが落としますので余ったら掃除でもしたらいいじゃないの。

ひとつ、結論としては消音材は変えるとイイ感じなのは間違いないという点。

実際に聞いてみるともう発射音よりもメカボックス音が気になるんです。
特に構えているとメカボックスの方が耳に近いので。

動画も今回ご用意してますが次回のネタと一緒になった動画なので、
次回更新時に一緒に動画もお出しします。是非見てみてください。

次回はメラミンスポンジ加工篇と動画

ということで今回の検証は「どっちでもいい」ということに。

近くにホームセンターがあれば★激落ち ダブルキングを、
100均があれば100均スポンジをお使いになられてください。

次回はこのメラミンスポンジ、消音効果が高いというのは分かりましたので
少し色々加工してみて更に消音性能が上がるのかをやった模様をご紹介。

あと今回の結果も含めた動画もお出しします。

小出しでゴメンなさい。

いや、でもこのネタで分割する気はなかったんですけども
前半だけでこのボリュームになっちゃったので区切ります。

最近ブログ不相応の文字数になってる気がしておりますので結構心配です。
だってワタシならこんだけの文字数、見るのしんどいもの。

Recommend:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)