9/9(日)は雨らしいので参戦中止。次はいつになるのかしら…。

【初心者Recommend】シム調整ってなんなんだ③ 各ギアのシム調整篇

Sassowです。

→前回に引き続き「シム調整」のお話です。
前回はシム調整その1「スパーギア」で終わりましたので、その続き。
今回はベベルギアのシム調整から進めてまいります。

④シム調整その2「ベベルギア」

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基本的にはやることはスパーギヤと一緒です。

ただし今回は最初に敷くシム厚はスパーギヤとの兼ね合いが関係してきます。
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このように2つのギアが触れない距離を取るようにシム調整します。
触れてると異音がしたりしますので、ちょっと離してあげるほうがよいです。
メカボックスを開いた状態からだと分かりませんが、閉じるともう少し近づきます。

個人的にはまず0.5mm厚を敷いてみることが多いです。
これで触れていなければそのままスパー同様メカボックスを閉じて回転具合を確認します。

ベベルギアの回転確認はギア取り付け位置から簡単に出来ます。
最初の段階で変な抵抗を感じたり、グルグルーっと回らなかったりしたら敷いたシムを変えましょう。
スムーズに回ったらスキマを埋める為に下の写真のように確認します。
BlogPaint
これでおおよその上に敷くシムを検討して、再度メカボックスを開けてシムを乗せて…を繰り返して
スムーズに回る + 出来るだけスキマなし」を目指します。
また、比率としては下>上のシム厚になる方が良いと耳にします。

うまく調整出来たら最後にセクターギア

⑤シム調整その3「セクターギア」

24-09
作業はベベルギアと全く一緒
こちらもシム厚比は下>上がいいらしいので、ワタシは最初に下に0.5mmを入れることが多いです。

セクターギアも横から確認して、スパーギヤとの触れ具合を見てみます。
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下のシムを入れたら、やはりメカボックスを閉じて回転確認
全ギア共通ですが必ずネジを締めてからやりましょう。

セクターギアもトリガー取り付け部分からドライバーや指で回して確認出来ます。
変な音抵抗などに注意してギアの回り具合を確認します。
3枚のギアの具合なのでセクターギアを付けた途端回り方がグッと抵抗が出来たりすることも全然あり得ます。
その時はセクター下のシムを変更して、再度確認。

逆にスキマあったり、下から突っついてカタカタいう場合はセクターにシムを乗せていきます。
こうして「スムーズに回る + 出来るだけスキマなし」を全てのギア目指していきます。


上手く行かなければ最初から

このセクターまで来ると、途端に上手く行かなくなることも多々有りまして。
セクターの隣はスパーなので、スパーを変更すればセクターも上手くいくこともありますが、
そうなるとスパーの隣のベベルも変更してあげないといけません。
なのでつまるところ、イチからやり直しになります。

やり直しなんて結構あります。
でもメカボックス動作の一番大事なのがこのギアの動きになると思いますので、
どうぞ諦めずに根気よくやっていきましょう。

 

無事に全てのギアのシム調整が完了したら、もう一つのギア「ピニオンギア」です。
モーターについているギアです。
コイツも調整をしてあげないといけません。意外と異音の原因になりがちです。

次回はこの「ピニオンギア」の調整と試運転のお話です。
地味な記事が続きますが乞うご期待あれ

 

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