9/9(日)は雨らしいので参戦中止。次はいつになるのかしら…。

【初心者Recommend】シム調整ってなんなんだ④ 総仕上げのピニオン・グリス篇

Sassowです。

遂に連休が終わってしまいまして、ワタシは本日は出勤でした。
お休みの方もいらっしゃるかと思いますがGWも残すところ土日のみです。
悔いのない休日に、ダラダラとしてしまいたい思いでいっぱいです。
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初めて見た時はこの犬は尊敬しました。

連休中に行ったサバゲは→こちらでもお話していた「国東バトル」のみ。
早くレポートと動画を上げたいのですが作業が追いついておりません。
もし仮にご期待いただいている方がいるのであればお詫び申し上げますが、
いないと思ってもいるのでゆるくやっていきたいと思います。

本日は引き続き電動ガンの「シム調整」について、「ピニオンギア」の作業から進めてまいります。

⑥シム調整その4「ピニオンギア」

メカボックス側のシム調整が終えたら、モーターを仮組みしてみます。
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この状態で、真上から見てピニオンギアの傘がぴったり隠れる位置かを見てみます。
ちょうど上の写真がそれくらいの位置と思われます。

メカボックス側のギアは上下の高さを調整するのに対し、
ピニオンギアは横方向の調整しか出来ないのでちょっと難解ですが、
これは仕組み上仕方ないと思います。
一度このようにピニオンギアの傘が隠れる状態でベベルとピニオンの位置を横から覗いてみます。

スミマセン、写真がありません。
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ここから見てみて、まだスキマがあるならモーター方向に、
ベベルを押し上げて
いるならモーター方向
に調整が必要になります。


ピニオンギアはモーター下部から調節

ではどうやってピニオンギアを動かすのか。BlogPaint
このようにして、六角レンチモーターホルダー下部のイモネジを回すと
ピニオンギアが上下する仕組みになります。
これで徐々に回して様子を見ながらベベルギアとピニオンギアの位置をぴったりくっつくよう調整します。

メカボックスでギア回りの異音はこのピニオンギアのノイズであることが多く、
またピニオンギアは柔らかいのでガリガリ削れて消耗します。
なのでこの時点で正しい位置関係になるように調整して、
試運転時にも音が消える位置を探しながらピニオンギアを調整すると良いと思います。


シム調整はベベルから?

結構色んな所で、「最初のシム調整はベベルギアとピニオンギアの位置から」という様にも言われてます。
ワタシも確かに大事な部分だと思いますし納得します。
ですが→こちらでお話した通りギア同士の伝達を考えて、ワタシの場合は「スパーギア基準」をやってます。

コレはスミマセン、正直どちらが大正解なのか未だにハッキリと言えません。
どちらともやったことがありますし、どちらとも失敗・成功してます。
なので、皆様は色々な記事を読んで納得のいった方でシム調整をされるほうが良いのではないかと思います。
ワタシ自身がそうなので。
ですので、今回の記事大変今更ではございますが「ご参考までに」読んでいただければと思います。

⑦グリス塗布

全てのギアが調整を終えたらいよいよ通電して試運転。グリスを塗ってあげます。BlogPaint
ギアの歯は高粘度のグリスを塗っていきます。
ここで忘れずに各にもシリコングリスを薄く塗ってあげると動作への影響が良くなるそう。

ただしセクターギアだけは少し塗り方を変えています。
BlogPaintBlogPaint
セクターチップ、カットオフレバーのカム、軸にはシリコングリスを塗布。
ピストン用の歯は、ワタシの場合ピストン歯も金属なので高粘度グリスを使ってます。
ピストン歯が樹脂製ならシリコングリスにすると思います。

また、ピニオンギアには薄ーく高粘度グリスを塗ってます。
というか他のギアも基本的には薄く塗るように心がけてます。

グリスを塗り終えたら、ギアとモーターとスイッチだけで試運転

⑧ギアチェック試運転

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このピストンやシリンダー、タペットはナシで試運転します。
メカボックスを閉じて、ネジをしっかりと締めてからバッテリーを繋いで通電。
ワタシはピンセットなどでスイッチを自分で動かしてますが、トリガーは付けてもいいかも。


キレイな動作音を焦らず目指す

回しながら音を確認
モーター音のウィーン」よりギアの異音ギャリギャリ」が大きい場合は確実にアウト、
一度止めて、まずはモーターのピニオンギアを少しずつ動かしながら再度試運転。
最も音が小さくなるところを探しましょう。そんなに遠くないところにあるハズです。

それでも「ギャリギャリ」音がするのであれば、いずれかのギア同士の歯以外が触れているか、
噛み合いで無理をさせているか、とにかくシム調整の失敗です。
こうなった場合はメカボックスを開けてイチからやり直しです。すごくがっかりしながらやり直します。

ホントにスムーズに回っている時は、ほとんど「ウィーン」音だけしか聞こえません。
コレすっごい気持ちが良いです。
大変面倒な作業ですが、こればっかりは→以前の記事の通りしっかりやっておいたほうがよいです。
根気よくがんばりましょう。焦らず挫けず。焦ったらもう負けです。
ここさえ終わればあとのカスタムは、前向きな性能向上を目指す作業ばかりかと思います。


ギアグリスを薄く塗る理由

ちなみに先程「グリスは薄く」とお話しましたが、
試運転を終えて、再度メカボックスを開くとよくその理由が分かります。
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こんな感じでグリスが飛んでメカボックスに付着してしまいます。
結局飛ばされたグリス=汚れなので、メカボックスに悪影響を与えかねません。

ガンガン塗ったグリスも飛んでしまうのであればそこまで量は要らないということで、
グリスは薄く、表面が塗られていれば厚みは要らないという感覚で塗ってます。

またシム調整、試運転を終えてしまったらグリスは再度塗る必要はないので、
そのまま組み上げてメカボックス完成までいきましょう。

シム調整の方法は色々だけど目指すところは一緒

以上、上手く説明出来ているか不明ですがワタシなりの「シム調整」のお話でした。
いやーホントに伝わる説明ができているのかしら。大丈夫かコレ。

やり方に関しては賛否あるかと思いますが目指すところは同じ、快適な動作の一点です。
「こうやってやってるオッサンもいてるんやな」くらいのお気持ちでご覧いただければ幸いです。
また、迷った時やどうも上手く行かない時のご参考になればと思ってます。

次の記事は…サバゲ参戦関連か、うーん何気に今いくつかトラブルも発生してたりと
ネタはいっぱいございますが書き上げる作業時間と順番との兼ね合いになりそうです。
是非生暖かい目で記事をご覧いただき、少しでも!!何かミリでも感じるものがあればいいなぁと。
引き続きよろしくお願い申し上げます

 

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