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【マルイ 電動ハイキャパE】お友達からカスタム依頼① 配線変更+リポ化+FET搭載でレスポンスとサイクル検証篇

勝負事は息子にだって手加減なし、Sassowです。

いや、最近お菓子関連がビックリ系ニュースが多くって。


実は地域的には対象外に住んでるんですけどもそれでもビックリですって。
あのカールおじさんが売れてないんですもの。
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それにつけてもおやつはカール。

そう言えばCMも見ないし、ああ…今の子供たちには指示されてないのかしら。
というかウチの息子もなんですけどあんまりお菓子要求がないんで、
もしかするとお菓子離れとかしてるのかしら?

確かに健康面では必要ないものなのかもしれませんけども、
メンタル的には食べてると幸せじゃないのよ。ね?

まぁこの歳になってくると健康面では色々リアルになってくるので心配しつつ、
記事を書きながらカラムーチョを頂いておりますワタシです。

初めてイジる他人のトイガンはハイキャパE

本日はワタシの所持しているトイガンではなくって、
地元の友人で、ワタシの動画ではSaviさんと表記している彼のトイガンのお話。
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Savi「いやぁさ、色々やってみたいんだけどさぁ」

Savi「ホラ、FETとかSBDとか南木さんから貰ったりしたけどねぇ」

ワタシ「あ、あれまだ触ってへんねや?」

ワタシ「ならしたろうか?ハイキャパ」

Savi「いやぁ自分でしたかばってんねぇ」

ワタシ「ん、ならいいかー」

Savi「あーでも時間がなくってねー面倒そうだしねー」

素直に頼めないのかよくわからないままでしたが、
彼の電動ハンドガン、★東京マルイ ハイキャパEのお話です。

以前…と言ってもアレクリスマスプレゼントとしてクルシミマスプレゼントを頂いたので
もう半年前のお話になりますが、
電動拳銃工房・電拳の管理人さんでトイガン界の大御所南木さんから頂いたFETセット
コレを載せて欲しいというところからお話は始まりました。

まぁブログのネタにもなるし、そろそろ南木さんには
ちゃんと「ありがとうございました!!お陰でワタシらのトイガン、イイ感じです!!」って
お伝えしないとイケないじゃないのという思いもありますし。

なんだか忙しそうなSaviさんですし、カスタム依頼を受けることにしまして。
で、なんやかんや話しているうちにSaviさんの発注はこんな感じ。

【マルイ ハイキャパEのカスタム依頼内容】
FET搭載
FET搭載に合わせてリポバッテリー仕様へ
FET搭載に合わせてフル配線変更
FET搭載に合わせてSBD搭載
ついでに初速もちょっと上げて欲しい

 

と、①~④に関しては電源関連は純正からフルカスタムとなりまして、
ついでに開けたことのないメカボックスだからもうちょい初速が欲しいとのこと。
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「あーついでにこのお薬も出しときましょ!」的な。

まぁそこまで手間にならないだろうし、
ついでにリポ化でのレスポンス検証なんかもしてみて動画にでもしてやろうということで、
今回からは★東京マルイ ハイキャパEのカスタムのお話になります。
記事を書きながらカラムーチョを頂いておりますワタシです。

メカボックスを触らずリポ化&FET搭載

Saviさんに聞いたところ、彼のハイキャパEはメカボックスは全くノータッチで、
初速を少し上げたくてインナーバレルを変更しただけとのこと。

ということで電源関連はそのまま純正状態なので、
配線変更、リポバッテリー仕様、自作FETを搭載してメカボックスは触らずに
カスタム前後でどこまでレスポンスやサイクルが変化するかを見てみようと思います。
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で、用意したのはコチラ。

【ハイキャパE 配線カスタム用パーツ】
FET素子:★IRLB3813PBF(30V260A)
100Ω抵抗:★カーボン抵抗 1/2W 100Ω
30kΩ抵抗:★カーボン抵抗 1/2W 30kΩ
信号線用の配線:純正配線を流用
熱収縮チューブ
電動ガン本体の配線:★PROMETHEUS EGエレメントコードNEO
SBD:★ダーティワークス スイッチバリカタ(ハンドガン用)
コネクタ:★ミニT型2Pコネクター
バッテリー:★Option No.1 リポバッテリー 7.4v 560mAh

 

基本的にワタシがFETを自作するときはこんな感じです。と言っても4回目ですが。

また、実際に作業については今回あまり詳しくはご紹介しないかもしれません。
以前紹介した内容と変わりませんので気になられたらそちらをご参照いただければ。


以下、作業をご紹介していきます。

作業開始

早速分解していきます。電ハンは手持ちにマルイ 電動USPがありますが、
結構構造が違う…というかハイキャパEの分解は楽でビックリしました。
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で、今回はメカボックスの配線変更とリポバッテリー仕様にするために
トリガーユニットの要らない部分を捨てるような作業が主になります。
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詳しい分解方法は…いややっぱりワタシが解説するよりあの大御所サイトをご覧頂いた方が
何より皆様のためにもなりますし、ワタシも見ながらやりましたので。

【参考サイト】
電動拳銃工房・電拳さんの「分解」→「電動ハンドガン ハイキャパEの分解・組み立て」


 
スイッチ洗浄
まず最初にやったのはメカボックスのスイッチをキレイにするところから。
スイッチユニットを開けてみたらこんな感じでした。
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スイッチの焼けはそこまでなさそうで一安心。
このハイキャパE、半年以上前に新品で購入しその後は3~4回くらいしか使ってないそう。
実際に彼が電ハンをいっぱい撃ってる姿はあまり見たことがありません。

マルイ純正状態なのでそのままで問題はないんでしょうが、
個人的にはワタシが塗っていないグリスは良く分からないので何だかイヤ
また多少焼け跡のススっぽいサビっぽい汚れが金属部分にもあるのでコレも気になります。

いやぁトイガンカスタム歴はもうすぐで2年ですけども、
遂に自分で塗っていないグリスがイヤとか言い出しました。ペーペーのくせに。

とりあえずスイッチの金属部分のグリスは一旦パーツクリーナーを綿棒につけてキレイに
そのあと★KURE コンタクトスプレーで拭き上げ。
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コレでススっぽい焼け跡っぽいのは落ちます。多分問題ない作業のハズ。

そのあとはスイッチ保護の為に★タミヤ 接点グリスを塗っておきました。
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当然グリスですのでトリガーを引いた時のストレスも軽減出来ます。

このあとプラの稼働部分には薄くシリコングリスを塗って使用感を軽くして、
スイッチユニットを組み上げて動作に問題がないかを確認。
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せっかくリポバッテリーを使ってFETを載せてレスポンスをあげようってんで、
物理的にスイッチが引っかかったりしちゃ勿体無いですし。


既存配線を取る
次にスイッチやらモーターについている既存配線をはんだで取りました。
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配線は全て★PROMETHEUS EGエレメントコードNEOに変えます。
一般的に純正のシリコンコードよりテフロンコードの方が効率が良いと言われますし、
個人的にはこの硬さと太さが好きです。結構硬いですけども。

なお、今回取り出した既存配線は一部FETの信号線へ流用。
信号線は微弱な電流が流れさえすればいいので細い線でもオッケイだそうです。
物理的にスイッチが引っかかったりしちゃ勿体無いですし。


新配線&SBDはんだ付け
次に配線を全てはんだ付け。
今回はFET搭載の仕様にするためにメカボックスの配線を直接コネクタに向かわせます。
回路図は以前出したものですけどもコチラ。
FET配線

で、いきなりですがこんなんになります。
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何度も言っちゃいますが詳しい作業は電動USPでの作業と一緒なので
こちらをご覧頂いて見てみてください。スミマセン。

長さはフレームに入れてから調整するつもりで適当な長さにしてます。
とりあえずトリガーユニットを通り越えるくらいであればオッケイです。
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ハイキャパEは確かに大型のハンドガンなのでバッテリースペースは多少余裕はありますが、
それでも適当にFETやコネクタを配置しちゃうと入らない可能性大です。

まずはある程度線に余裕を持たせてから本体に収めてから線をカットしたりします。
ハイキャパEで行ったバッテリースペース確保や配線の取り回し等は次回以降
色々工夫した点をご紹介しますので良ければそちらもご覧ください。

さらにモーターにはダーティワークス SBDスイッチバリカタ(ハンドガン用)を設置。
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位置は好みですがプラスとマイナスを間違えないように気をつけないと大変ですので。


FET自作&設置+コネクタ設置
いよいよFETを作りつつ本体に取り付けます。
取り付けスペースの確保、配線位置などはやっぱり次回の記事でご紹介しますので、
いきなりですけども完成形を出しちゃいます。
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FETは左側の壁に寄せるようにして立てて配置し、
コネクタとそこに向かう配線は右側を沿うように置いてみました。

更にFETから伸びる線もトリガーユニットに寄せてます。
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何度かバッテリーを入れてスライドを被せたりしてみまして、
1度FETの線が折れたりもしちゃって、結果としてこの配線位置がベストだということになりました。

配線作業自体はそんなにかからなかったんですが、
やっぱりバッテリースペース確保と配線位置を決める為の調整と、
ハイキャパE本体のフレームやレシーバーの加工がいいだけ時間かかりました。

もうね、このスペース確保作業を忘れてましたもん、依頼を受けた時。
どうせ1時間くらいで終わると思って受けたのに全然3~4時間コース。
そりゃこの手間考えたら時間のない方はお店にお願いするのもアリですよね。

ただ、自分でも全然無理な作業ではないので根拠良く1度はチャレンジしてみてください
やっぱり作業を分かってるのと分かってないのではそのあとのメンテナンス
トラブルへの対処が全然違うと思いますので。


バッテリーを載っけて位置確認
配線変更の仕上げです。
本体を組み上げて★Option No.1 リポバッテリー 7.4v 560mAhを収納してみます。

では横からと上から目線でご覧ください。
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こんな感じでキレイに入りました。

コネクタがちょっとかさばりますがしっかりバッテリーを奥まで収納すれば大丈夫で、
あとは線を噛まないように気をつけてスライドを取り付ければ問題なし。

ようやく本題のレスポンスとサイクル検証

で、色々飛ばしちゃってますけどもなんとか完成した新配線ハイキャパE。
今回お伝えしたいのはココ。テストに出しますのでメモのご用意を。

今回はレスポンスとサイクル検証を動画でご覧頂いてより分かりやすく、
皆様にも電ハンを色々イジりたくなるようになってもらって帰ってもらおうと思います。
そしてその為のパーツをこのブログのリンクから買ってってもらうと思いまーす。

いやまぁ1/3くらい本音ですけども真面目な話しちゃうとですね、
リポ化してFET入れて、更に内部カスタムもしてしっかりメンテナンスもやっていくと
電動ハンドガンって純正箱出しからすると大化けです。
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マジ劇的。

ハンドガンでこの性能ですもの、ホントにサバゲーやるとちょっとしたチートウェポン化。
で、まぁすんごい楽しいんです。快適な電動ハンドガンって。
なので是非皆様には色々お試し頂きたいと思って今回動画にしてみました。

では良ければこちらをご覧ください。

【レスポンス&サイクル検証動画】

レスポンス:約0.1秒アップ
サイクル:約7rpsアップ

 

嫁の撮影で時々ブレるのとか、
目の前の道路をクルマが通ったりする生活感がちょっと残念ですけども。

結果としてレスポンスは数字だけみるとそうでもないように見えますが、
実際に撃ってみるとモタつきのない反応はホントに快適です。

またサイクルに関しては思った以上に早くなりました
これはバッテリーの差が大きいとは思いますが、
プラスしてモーターからバッテリーまでが直接1本の配線で繋がっている点も大きくなります。
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このあと初速を上げる依頼もあるし、もう少し落ち着くとは思います。

動作させてみてとりあえず熱を持ちすぎることもないし、
レスポンスも良好なのでこれでリポ化・FET関連は完成としました。

いやー動画まで撮ったのでトータルでかなり時間が掛かってしまった。
こりゃ飯でも奢らせないと割に合わねぇな、と思いつつ次の作業に向かいます。

次回はバッテリーやFETのスペース確保のお話

今回はリポ化・FET搭載のお話をかなりざっくりとお届けしまして、
レスポンスとサイクルをどこまで参考になるか分からない動画で検証してみました。

少しでも何か伝わればいいんですけども…どうでしょう。

で、次回はハイキャパEをお持ちの方々のご参考になればということで、
バッテリーやFETを載せるに当たってのスペース確保や配線取り回しで工夫したところを
色々とご紹介していきたいと思います。

多分今回の記事より役に立つます。多分。

で、その次には初速アップの依頼も受けてるので
メカボックス内部をイジってみたりグリスアップしたりというお話もしたいと思います。

特に動画の中でお気づきになられた方もいるかもしれませんが、
配線カスタム前の初速が10mpsくらいバラついててこの辺がかなり気になるので
ちょっと丁寧に組み上げないとイケないじゃないのというところ。

ワタシのトイガンではないですけどもここぞとばかりに色々引っ張りますので、
どうぞ淡くご期待くださいませ。

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2 Comments

南木

Sassowさん、こんにちは。カラムーチョ大好き、南木です。

カールの販売終了、ニュースで流れてましたね。ニュースになるくらいだから、お菓子としての認知度は最高ランクでしょう。それでも販売終了になっちゃうなんて、お菓子業界も競争が激化してるのでしょうね。

幸い日本のお菓子は国際的に見てもレベルが高く、このため海外メーカーのお菓子に駆逐されるなんて心配はなさそうですが、でもお菓子を食べる子供そのものがレッドリスト(絶滅危惧種)入りしそうな現在、日本のお菓子業界も先細りしそうで怖いです。
#これからは高年齢向けに「カルシウムたっぷりウエハース」の時代?(笑)

でっ、FETの搭載ですが「どうせ1時間くらいで終わる」? えっ、そんなに早く? わたしの場合、部屋を片付けたり工具を引っ張り出したりするだけで、一時間くらい掛かっちゃいますけど。(笑)
#アレが無いとか、コレが邪魔だとか……。(^^;

いや、「3~4時間コース」でもぜんぜん早いと思います。わたしなら、材料を並べて写真を撮ってる段階で、まだ分解作業にすら入ってないと思いますので。(笑)
#もしくは写真を撮り終えて、どのように加工するか悩んでる状態。

電動ハンドガンの場合、やはりスペースの確保が一番難しいですよね。作業に入る前は「完璧な計画」で臨んでるはずなのに、実際に作業を始めると「入らない」・「つっかえる」・「閉まらない」など反乱の洪水状態で、後は失敗をいかに誤魔化すかの作業に追われることに……。
#いや、これは中途半端に計画を進めるわたしだけか?(^^;

ノーマルの電動ハンドガンはもっさりしてますが、少し手を加えるだけで(リポ化とSBD搭載だけでも)劇的に変化してくれるので、この事実は多くの人に知ってもらいたいです。(^_^)

南木

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Sassow

南木さん、こんばんは。

子どもがレッドリスト…確かにそうなるとお菓子業界はキツイですよね。
昨今健康志向がどんどん強くなっててお菓子がダメみたいな扱いになりつつあるのが個人的にはイヤですね…。

量を適正にしとけばむしろ幸福感はある気がするんですけども。
やっぱり食べることの幸福感はね、ワタシは食べる人が大好きですので食べない人と一緒にいる方がツライです笑

FET搭載自体は絶対南木さんのが早いですって!!
ワタシははんだが雑ですしあくせくやっちゃうんで1時間くらいになっちゃいます笑
あ、ただ整理整頓は…これは自分でちょっと認めたくないんですけどもやたらキレイ好きなので有るべきところにないとイライラしちゃう人で、そこ早さにつながってますね…。

そう!!写真!!
電拳さんの写真の量とか写し方見てると、スゴイなぁとホントに毎回感心しちゃうんです。
ワタシの場合は撮り忘れた!!とか終盤には「もう…いい!!」ってなって撮影飛ばして作業しちゃったりしてますし。記事にする度に後悔ですもの。

今回新たにスペース確保のお話を出してますが、
「あれ、コレは…何の写真だ?」なんて思ったり「ココの写真ないじゃないの…」とガッカリして記事も残念な気分で作りました。
ええ、もう…スミマセン。だからいいブログにならないんですもう…。

で、スペース確保もやっぱり計画通りにはいきません笑
右往左往しましたし、それでも追加追加でいっぱい時間かかりました…。
3~4時間、体感では30分だったので「あれっ!?」て声出ましたし笑

南木さんより頂いたFETキット×3が約半年、ようやく全て使い終わりましてSaviさんなんてついにワタシに投げちゃいましたけども、
お陰様でとても楽しい電ハンライフ、電動ガンライフになっております!!

やっぱり特にUSPの機動性とあのレスポンスやサイクルは…お世辞無しでサバゲー最強ですもの。
いやはやまだまだ色々なカスタムを試していきたいお年頃です笑

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