(7/2追記:うすめ液は使用しないほうが良いかも!!)
Sassowです。
無事にドイツ代表がスロバキアを倒して一安心。
でもワールドカップのような圧巻の攻撃って感じじゃないのが残念。ゲッツェがなー残念すぎる。
いやいや、でもどんどん面白くなるのがチームドイツなので楽しみですけど。
大好きなシュバインシュタイガーの奥さま。ズルいくらいの美女。
本日は「マルイ SOCOM Mk23」の初の記事。
実は結構前から持ってます。惹かれたのは評価の良さと某スネークさんが愛用してらっしゃったから。
そして初の記事なのに、全然どのトイガンでもいいじゃないかという「スミ入れ」のお話。
トイガンのフレームとかに掘ってある刻印を目立たせるヤツです。
せっかく掘ってあるし、なんか白でスミ入れしてたがカッコいいんじゃないかという思いつきでやってみました。
ネットでもちょいちょいやってらっしゃる記事見るし。
7/2追記:以下の方法はトイガン本体の塗装を落とす危険が非常に高いのでしないほうが良いかも!!
ワタシは電動USPでちょっと痛い目見ました。
★トイガン刻印へのスミ入れに用意するもの★
★GSIクレオス ガンダムマーカー
★アサヒペン お徳用ラッカーうすめ液S 400ML
★ティッシュ・綿棒
色々方法はあるようで、白クレヨンを使うとか筆で白塗料を塗っていくとか見ましたけども、
ワタシは「スミ入れ=ガンプラ」なので使うのはもちろんガンダムマーカー 。
息子にガンプラを刷り込むために購入しといたので家にありました。実際にペンなので作業は楽。
うすめ液はラッカー系うすめ液が良いです。
この時自宅にあったうすめ液はアクリル系うすめ液なので、なんだかフレーム本体の色も落としちゃってました。
キレイに塗料も取れたんでいいんですが、ちょっと後悔。
見た目に問題はないですが、その後他のトイガン用にアサヒペン お徳用ラッカーうすめ液S 400MLを購入しました。
★トイガンスミ入れをやってみる★
まずは適当に刻印を塗っていきました。
ガンダムマーカーは振ってペン先を押し込めば塗料が出てきますので、
一度段ボールでもなんでもいいので塗料が出る状態にしといて、
あとは刻印の溝に塗料を深く流し込むような感じでスミ入れしてきいます。
当然刻印の外に塗料がはみ出します。焦っちゃいけません。オトコははみ出してナンボです。
ある程度乾いたら(5分くらい?)ラッカー系うすめ液ではみ出た分を拭き取っていきましょう。
ティッシュやらにうすめ液を染み込ませて使います。溝には塗料は残るので、ガンガンこすります。
上手く取れない時はティッシュを綿棒に代えてまたゴシゴシ落とします。
これだけでもオッケイなんですけども、ちょっとくらいは刻印に乗せた塗料もうすめ液で落ちてるハズなので、
もう一度同じ作業を繰り返しました。
濃淡や塗れてないとこを確認して、また上塗りしたりして仕上げます。
見た目どうでしょう。個人的に結構気に入ってますので、他のトイガンすべてやるつもり。
実銃では刻印にはスミ入れしていないというお話も聞きましたが、その辺はこだわりなし。
使ってて気分があがる方がよりサバゲは楽しいじゃないですか。
さて、この「マルイ SOCOM Mk23」、先日のサバゲ(→【Airsoft Play!!!】6/11(土)CAMP御戦 プレイMovies)でホントに久々に使ったんですが、まぁなかなかいい感じでした。
どノーマルで問題なかったんですが、ちょっと精度が良くないシーンもチラホラ見受けられたので、
少しばかり手を加えようか考え中。
今度はガスガンでもまだまだ色々触っていきたいと思います♥
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