2022年4月から関西に移住してます…単身マン。

【マルイ AK47コンパクト】まとめmemo 外部カスタムパーツ&オプション篇 1月3週目時点

コーヒー派から紅茶派に転向しました、Sassowです。

大学時代は夜通しウイイレなんかで過ごしてまして、
しかも2人だけで、8割くらいがドイツvsチェコという謎の思い出。

当時ドイツはバラック、チェコはロシツキーやコレルあたりの全盛期。
どちらもあんまり強くなくってまぁハマってずーっとやってたんですけども、
その辺で表舞台にデビューしたのが元ドイツ代表ポドルスキー。 ワタシの1つ下の年齢。
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2006年W杯、最優秀若手選手。日本での知名度は低いけど。

ついにこんな若くてゴツいのがドイツに出てきたとかなり好きでしたが、
そんな大好きポドルスキーがヴィッセル神戸に来るんじゃないかと報道されてます。

来てくれるとスゴい嬉しいんですが、ポドルスキー(32)
ワタシは今全然若い気でいるのにサッカー選手で(32)を付けると何だこの残念感。
Sassow(32)…何この痛さ。もう若作り感しか残ってないこの感じ。

同世代のスポーツ選手に(32)とかつけちゃいけない、悲しくなるだけだわっ。
まして自分の名前に(32)なんて二度としてはいけないっ。

コンパクトAKの外部カスタムパーツまとめ

今回はマルイ AK47C外部カスタムパーツとオプションのまとめmemoです。
ウチのトイガンでは一番最新の6番目、AK兄弟末っ子どんどん。

ちなみに「AK47コンパクト」は勝手にそう呼んでるだけです。
形状的には★東京マルイ AK47βスペツナズや★東京マルイ AK47 HC
あと見た目はAKS-74Uなんかに近いんですが、
有り合わせの中古パーツをかき集めて組み合わせたトイガンになります。

最新の内部パーツと性能のまとめmemoはこちら。


ハイサイクル過ぎないハイサイクルと比較的高めの初速で、
今のところメカボックス動作音が煩い以外は問題ない状態です。
いや、メカボックス音が煩いってのは結構大問題なんですけども。

サイズ的にも割と丁度いいトイガンですし、サバゲーでも結構使用頻度高め。
外観お気に入り度としてはJG AK47タクティカルの方が好きなんですが、
色々パーツをぶち込んで、理想の性能にもなり、トータルでとても使いやすいんです。

個人的にはこれ以上のサイクルは要らないし、
あとは動作音を小さくする為にパーツ再選定と何らかの加工を目論んでおります。

で、そんなマルイ AK47Cの外部カスタムパーツも色々ブチ込んだりしてますので、
本日もお写真をご覧いただきながらお楽しみ下さい。


「マルイ AK47C」概要

まず、サバゲー使用時の全体の外観とプロフィールはこちら。

プロフィール
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●ベースモデル:東京マルイ AK47βスペツナズ等の中古パーツから
●全長:630mm (使用時ストック長・カスタムパーツ含む)
●重量:2,480g (カスタムパーツ含む・バッテリー除く)

短くって軽量なAKです。ストック付きモデルでは最短かもとか勝手に思ったり。
ストックを最も短くすると580mm長くすると710mmくらい。
ワタシのベストな長さはやや短め630mmくらいで使ってます。

取り扱いからCQBフィールドやインドアでも問題なく、
また銃の先端が出ちゃう心配も少ないのも利点。だから短い銃は好きなんです。

重量もバッテリーを入れてやっと2.5kgを超える程度でAK系では軽量な部類。
ドットサイトやら空マガジンが載った数値です。コレなら持っててもマジダッシュが可。

他にも軽くて扱いやすいトイガンはありますけども、
AKでもコレを実現したかったんですワタシ。
結構オリジナル感が強いので賛否頂きそうですが、気に入ってるからいいんです。

ただ個人的にこのトイガンは「見た目<性能」で気に入ってて、
その割に結構外観にも金が掛かってはいるんですが。


マルイ AK47C」外部カスタムパーツ&オプション

続いて外部カスタムパーツの詳細をまとめてみます。

本体
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●レシーバー:★アサヒペン ラッカー艶消しブラックスプレーにて塗装
●ハンドガード:★Laylax NITRO.Vo βスペツナズ用keymodレイルハンドガード
●ストック:★HK416Cタイプ ストリンガータンクストック
ストック基部:★東京マルイ AK47HCの中古部品を購入して移植 

最大の特徴はHK416C風ワイヤーストック
コレを載っける為にレシーバーを削って塗装してと結構苦労しました。
今となっては何故そこまでしてこのストックを載せたかったのか、分かりません。
レシーバーはホントは艶消しでしたが、表面保護で艶出し透明スプレーを吹いてます。

また、苦労はしてないけどコスト的にはkeymodハンドガード
元々はβスペツナズのハンドガードでしたけども、あの丸っこい感じがなんだかもっさりしてて
どうしても変えたくなったんですが、やっぱり高かったのが痛いところ。

それでも見た目では随分イイ感じになりましたので今はもう納得してます。


結果としてはこの辺りのブチ込みがオリジナリティ溢れる創作意欲満点のAKを演出してます。
サバゲーでも全く一緒ってことはまず無いでしょう。
どうですこの独りよがりの芸術家みたいな仕様。ワタシらしいじゃないの。

光学機器&レール
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●トップレシーバーカバー:★マルイ純正 AK47 HC ハイサイクル トップカバー
●ドットサイト:Aimpoint COMP M2 Dotサイトレプリカ (328g)
●バトラーキャップ:バトラークリーク スコープカバーOBJ-02A 

βスペツナズがベースでパーツを集めましたので、元々のトップカバーから交換。
20mmレールは★AK47用マウントベースで賄ってました。

また、ドットサイトは定番のCOMP M2タイプ
最近ちょっと別のモノに変えたくなっております。もうちょい軽量なヤツ探し中。

カバーは内径30mmのバトラーキャップを使っています。
接眼レンズ用として使っていまして、
対物レンズにも同じモノを載せてましたがサバゲー中に紛失。

その他オプション
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●ハイダー:★NOVESKEタイプ ラウドネスコーン AKハイダー (84mm / 98g)
●ハンドガード:UFC VTタイプ KeyMod グリップショートホリゾンタル (68g)

先日ご紹介したJG AK47タクティカルと同じハイダーです。
2つは持ってませんので取っ替え引っ替え。形がやっぱりAKらしくてゴツくってイイ感じ。

フォアグリップも先日ご紹介したkeymod専用のフォアグリップ
マガジン交換時に若干当たりますが見た目がイイので気にしておりません。
ただ、サバゲー未投入ですので使ってみてみないとわかりませんけども。

マガジン&マガジンポーチ
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●ノーマルマガジン:★G&P GP214 AK47 150連マガジン(256g) ×3
●多弾マガジン:付属の600連マガジン(158g)
●マガジンポーチ:★
FMA製 FASTMAG M4(7.62) マガジンポーチセット

AK47を3本持ってますがマガジンとポーチは全部共有
コレがコスト面では結構有り難いので、次回またAKマガジンが使えるモノを買いたいところ。

バッテリー
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●リポ:イーグルフォース EA1350 7.4V 40C+α Li-Po (リポ) AKタイプバッテリー (67g)
●リポ:ET1 イエローライン Li-Po 7.4v 1400mAh AKタイプリポバッテリー (70g)

こちらもJG AK47タクティカル同様にトップカバー内のバッテリー収納
ですのでバッテリーも共有です。
これもコスト的には大変便利がいいですし、万が一トラブって別のトイガンに変える際も楽。

今回はマルイ AK47Cの外装全てをお届け致しました。
今までで一番外観が変化した&しているのはこのトイガンです。
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あとはドットサイト、keymodオプション、グリップ辺りがワタシの中でモヤモヤ中。
また衝動買いしてしましそうで怖いコイツです。

自己満記事が続いておりまして恐縮ですが、備忘録&忙しさのスキマ記事として、
「こんなんで楽しんでるやつ、いてるんや」くらいの薄ら笑い目線でお楽しみください。
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たまに妖怪うすらわらいと呼ばれるこの方。まぁ美人ですけども。

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