2022年4月から関西に移住してます…単身マン。

【サバゲープレイ】2/27(土) 福岡サバゲーランド参戦動画

Sassowです。

春になりましたね。

たまたま知りあったとってもカワイイ女性が転勤で九州を離れるとのことで、
心のなかに春の嵐がアラウンドビュー。ビューって風の音ではありませんね。

ホントはこんなんですね。アラウンドビュー。

ちなみにその子とどうこうなったことは全くありません。

お友達クルメノのサバゲー動画

さて春の嵐吹き荒れる今日このごろ、2月の話で恐縮ですが
悪友クルメノが2/27にお邪魔した福岡サバゲーランド定例会動画をUPしてました。

アタシも撮りたいなーと思わないことはないですが、如何せん面倒なのと、カメラが気持ち的に手が出ない&嫁が見てるので出せないので、撮影は彼にお任せして、こっそりこちらでご紹介してゆこうかと思います。

ちなみに動画中でクルメノが話している相手はだいたいアタシだったりします。

簡単な福岡サバゲーランドのフィールド詳細

動画の前にちょー簡単な解説図だけお示しいたします。
施設レビューは→以前ちょこっとご紹介させていただきました。
BlogPaint
非常に分かりにくい・うろ覚えで恐縮です。
基本的には赤or黄に分かれてフラッグ①、②をスタート位置として、
逆サイドフラッグを狙って侵攻でゲームしてゆきます。

広さはおよそ100x100m

中央キルハウスが最大の遮蔽物。あとはブッシュテントドラム缶が配置されており、
また、向かって下側が坂下で上側は坂上と、勾配差がそこそこあります。

坂下は遮蔽物が少なく、「安全地帯」なポジションがありません。
フラッグからも遠く、斜面を下って登ってと運動量もかなり多くなります。
また、キルハウスからの見通しも良く、坂下は気付かれやすいということに。

逆にキルハウスが福岡サバゲーランドのいわゆる「強ポジ」。
両陣営フラッグから近くて隠れながらも安全に前進できるポイントになってます。

ここを抑えれば少なくとも「攻め」「守り」の2つの選択肢が選べる状態になりますが、
逆に取られるとほぼ防戦一方になります。逆転にはウラ取りというイチかバチかしかなくなります。

ですので、敵味方ともに人数が多くなりがちなのがキルハウス周辺
手薄になりがちなのが坂下となるゲームが多くなります。

以上を少しだけ覚えておいていただければ、以下の動画はちょっとわかりやすくなるかと思われます。

動画は3本

ウラ取りが上手く成功

まずひとつ目。先程の図の「」の丸の視点です。
彼の6:40くらいからの上がりが逞しいです。

全体的にハァハァうるさい。

この動画は、キルハウス周囲の微妙な力関係の中で側面からのウラ取りに成功したプレイです。
ちなみにアタシもキルハウス側面ではなく大外を回って外周の敵を落としながら、
最後はフラッグ位置に合流してますよ!運動量ハンパなくてフラフラしてますよ!

何気に敵の位置をお互いに把握しながら距離があってもフォローできたのが面白かったです。

チームプレイが楽しい

そして、ふたつめ。今度は「ピンク」視点。
2:00前後から映る黒いBDUの方クルメノアタシの3人が自然とアタックチームに。

このときアタシは遠距離使用CYMA AK47」で参戦してまして、
前進し始め4:00になる前から画面奥で、距離を活かして敵を2人ほど落としてました。

6:00になるまで正面の警戒が薄くなるまで、この3人で敵を落としながら進んでます。
ここに合流するちょっと前からAK47を捨て、「電動USP」で動いてます。もう速攻前提です。

味方数人がキルハウスでちょろちょろしてるので、敵の意識もややキルハウス寄りだったのも
動きやすくなった要因と思われます。

最後は黒BDUさんと相談して、彼がライフル放棄でフラッグダッシュ、
アタシがバックアップで狙撃と失敗時のフラッグフォローに決めました。

うーん。腰が高いので射撃姿勢は考え直ししないとなぁ。
でもちょっとこっちに意識をもらうために前に出て目立とうとしたのもあったんですよ?マジメに。

スタート時は、敵フラッグ正面でキルハウス横なので敵の配置も結構しっかりしてましたが、
スピードと思い切りと遠距離狙撃が効いたいいアタックプレイだと思います。うん。マジメに。

間延びの3本目

そして、みっつめ。「」視点です。

これは、敵の位置の把握時間の使い方を考えさせられる動画になっちゃいました。

結局10:00くらいから焦って動き出して、全員やられちゃってます。
アタシもきっちりやられながら帰ってきてます。

アタックの仕掛けるタイミングがみんな一緒だったのはとても楽しかったですが、
もう一歩早ければ、もう少しいいラインで上がれたかもしれないのが残念。

サバゲーはみんなでヤるもんだ

サバゲはアタシとクルメノのように友人同士でやるともちろん楽しいです。
何気に幼稚園来の友人なのでそこそこチームワークも取れたりしますし。

それプラス、知らない方と一緒に強力して闘うのも楽しいです。サバゲならではって感じです。
大の大人がいきなりトイガン持ったら協力プレイです。
一周回ってネットゲームの楽しさがリアルで体験できるという現象です。

年齢も18歳~動ける限りと超幅広です。スエヒロです。
こんなんやり始めちゃったらハマるに決まってます。

なのでご一緒してください

以上、アタシが撮ったわけではないけど、動画のご紹介でした。
アタシが映ってる限りはご紹介させていただきたいと思います。
なのでクルメノの動画には極力見切れるようがんばります。

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