9/11(火)「ホントにゆっくり、地味に実は手直ししたりしてます」

【マルイ 電動USP】内と外とをお手入れ② フルメンテナンス&弾ポロ未解決篇

リップクリームは多分人より塗り過ぎ、Sassowです。

昨年末妹に子どもが生まれまして、伯父さんの新称号を得たワタシ。
年末に帰省しまして姪と初対面したんですけども、これがブサイクなんだけど可愛い。

今まで首の据わらない子を抱く機会などございませんで、
おっかなびっくり抱えてきたんですけどもなんだこの生き物は、と。

視覚ではなく、同じ血が流れている生き物同士の感覚なんでしょうか、
素直に可愛いと思いましたし、なるほど子どもって良いもんだわなんて思った次第。

これはアレですね、娘が欲しいですね。
近頃の街行くお嬢ちゃん方、ファッショナブルでなんだか可愛いらしいんで、
そんなんちょっとしたいですもの。

まぁ当然ワタシのことですのでそのお嬢ちゃんを連れているお母様方、
こちらもファッショナブルでセクシーですので気になって仕方ないのですけども。
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台湾の美魔女、41歳。うちの嫁より素敵。

電動USPを久々に分解

さて、前回はマルイ 電動USPのお手入れ外観篇ということで、
ハイブリッドゴーストリングサイトを取り付けてのレビューをお送りしました。


作業自体は1月2日くらいには終わっておりまして、記事も3日くらいには準備済み、
7日には実戦投入も終えておりましたがやっと公開することができました。
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なんかクルマのCMみたい。

コレ何故かと申しますと、本日のこの記事をまだ作ってなかったからでして。
一応連続している記事は出来るだけ連続して公開したいワタシですので、
そして恐らくそっちのがサイトへのアクセス的にも良いと思いましたので。

前回がUSPの外観カスタムでこのサイトを載せたことで終了。
今回はメカボックスやチャンバーなど内部のメンテナンスとグリスアップ実施のお話でございます。


内部のお手入れと出来れば問題解決
前回の記事でも触れてますけども、内部メンテナンスは昨年3月以来(!!)ということで、
電ハンというジャンルで考えるとちょっと放置しすぎ。
新年だしそろそろグリスアップしとかないとトラブル起きてからでは遅いので。

この間何度かサバゲー使用してまして特にトラブルがなかったんですが微妙に気になってたのが、
ノンHOPだと100%弾ポロで適正HOPで弾ポロ解消という問題。

これが、サバゲー使用では全く問題にならないのでそのまま使ってるんですけども、
出来るのであればノンHOPでも弾ポロせずに撃てたらよいなぁと思いつつ。

まずはメカボックス

ではまずはメカボックスのお手入れから。

結構久々にメカボックス取り出しでおっかなビックリですけども、
さすがに何度もやった作業なのであっさり取り出し完了。ひと安心。
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以前はメカボックスが割れちゃってる話なんてしてましたけども、
それからデチューンもしたし見た目としては特にトラブルはない模様。ひと安心。


お洗浄
メカボックスを分解して★パーツクリーナーでまずは洗浄
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恐らくギアであろう金属の削りカスや油、サバゲー参戦の爪痕の枯れ葉なんかが出てきました。
うーん、さすがにちょっとメンテナンスを怠けすぎてたわねコレは。

パーツクリーナーでは細かい所やグリスの付着が取れなかったりするので、
綿棒歯ブラシなんかも取り出して余分なモノを完全に取り除きます。
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歯ブラシは普段使っているものをそのまま使わないようにしましょう。
多分このあと使うとお腹痛くなります。

毎回そうなんですけども全部キレイにしたメカボックスって結構好きなワタシ。
というか単純にメンテナンスだけなら結構好き。
コレが細かい調整やらが来ると腰が引けがちですけども。



おグリスアップ

完全にキレイにしたらグリスアップ開始。
ざっと一覧にしてみましたので良ければご参考ください。

【電動USPメカボックス使用グリス】
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ギア軸・ピストンレールなど可動部:★Madbull ピストングリス
気密確保・スプリング:★Xabier イエローグリス
ギア歯:★スーパーゾイルグリス
シリンダーヘッド:★マルイ 高粘度特殊グリス
ノズル・ノズルガイド:★マルイ 高粘度特殊グリス

 

一括で出してみましたけども見にくいでしょうか…。
いつものワタシのグリス選びとほぼ変わりません。

スプリングにグリス塗ってみまして、恐らくバネ鳴りと振動を抑えるんでしょうけども、
XABIER公式では★Xabier ホワイトグリスを推奨されております。正直効果不明。
個人的にはバネの質、酸化を抑える意味があるかしら軽いグリスを薄く塗りました。

また、ギアには今回スーパーゾイルグリスを選びました。
これは以前ご紹介したギア音テストで割といい結果だったので今回投入。


まぁ如何せん容量が多いのでちょっと使っていかないとと思いまして。

あとシリンダーヘッドですが、Oリングにグリスを塗ってから★シールテープを巻いて
その上から★シリコンスプレーを吹いてシリンダーからの空気漏れを防いでおります。

それからノズル関連マルイ 高粘度特殊グリス
色々試した結果、コレが一番動作も気密も確保出来るのは間違いございません。
高粘度といっても重すぎるモノを使うと給弾不良を起こします。経験済み。

また、スイッチはSBDと自作FETを入れてますのでスイッチ焼けは見られませんでしたが、
割と前回塗ったグリスが取れて乾いてるように感じたのでタミヤ 接点グリスを塗布。
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グリスの塗り方や使用するグリスについては色々なブログで色々なことが書かれてます。
どれが一番かは正直ワタシには分かりかねますが、
今のところの経験ではこの塗り方が最もベターな気がしております。

これでメカボックスを組み上げてメンテナンス終了。
グリスアップしたあと組み上げるのも新鮮な気持ちになって割と好き。

チャンバー周り

一方のチャンバー周りのお手入れ。
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先述の通り、弾ポロが気になるところで原因があるのはコチラかもしれませんので、
割と色々と舐め回すように眺めながら分解していきました。



お清掃

あ、清掃の写真なんも撮ってませんでした。
バレル内部はクリーニングロッドに細く千切ったティッシュを巻いて★パーツクリーナーを塗布して何度もくるくる回しながら清掃。

チャンバーパッキンは食器用中性洗剤で洗って脱脂。
洗い流す際は形状を戻す意味でもお湯を使いました。

また、チャンバーも★パーツクリーナーで油分を落としました。
チャンバーはプラ製なので微妙ですが一応プラOKのパーツクリーナーということで…。



おグリスアップ

インナーバレルへのグリスはXabier イエローグリス使用。
前述の通り気密確保にはこのグリスが一番だと思って使ってます。

塗り方も諸説ありまして、どれがイイのかは分かりませんがワタシのはこんな感じ。
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エア漏れさせたくないところには塗る弾に触れる部分は塗らないという考えでやってます。

このあとパッキンを取り付けて★シールテープ一周&★シリコンスプレー
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このシリコンスプレー塗布にはチャンバーへ取り付ける際に
スムーズに入るようにという潤滑の役目もあります。

で、チャンバーへ取り付け
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もう何度目かしらコレ。バレルロックのツメ折れ。
多少隙間が出来るのでグイグイ押し込んで、そのままにして使います。
気にはなりますがあんまり大勢に影響はないことが多い気がしておりますので。

更にHOPダイヤルを取り付ける際には軽く滑りを良くするためにグリスを塗ってますが、
コレはHOP固定が弱くなる反面もあるので微妙かもしれません。

以上で全てのグリスアップ終了。
塗り直しという意味ではグリスカスタムでございます。

ノンHOP時の弾ポロは?

で、問題点だったノンHOP時の弾ポロ、結果からいいますと解決せず
一度組み直したら運良く何故か直るかしらなんて甘えておりましたが残念。
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いやまぁね、何もしてないし。

まぁHOPを掛けると弾ポロしないのでいいっちゃいいんですけど。

マルイさんだって取説には「銃口から弾がこぼれる場合」の原因として
「ホップが全くかかっていない」という項目もあるので、
逆に言えばホップを掛けて弾がこぼれないならマルイ的には正常ということになりますし。

確かマルイ M40A5のパッケージか取説にもコレ書いてあった気がします。


一応原因推察
さて、いわゆる弾ポロ減少ですけどもいっぱい原因が考えられると思います。
ただ、今回の場合、直接的な原因としてはやっぱりBB弾のチャンバー内での保持力でしょうか。
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HOPを掛けると症状が起きないのでノンHOP時のBB弾の保持力が低いと考えるのが自然。

この考えからするとチャンバーパッキンのHOP部分が繰り返しの発射により徐々に削れて
遂にはノンHOP時だとノズルが送ってきたBB弾を保持しきれなくなったと考えられます。
適正HOPに合わせる際も最初の頃よりやや強くかけないといけなくなってるハズで、
確かに以前よりダイヤルを回す量が少しだけ増えてたのも事実。

そういえば使ってたパッキンはKM企画 EPホップ45というVホップタイプなので
通常のマルイ純正のようなパッキン形状に比べると反復使用による劣化は早いものと思われます。

01パッキン比較

また、これがノンHOPで完全に弾がこぼれてくること、適正HOPでは使用出来ることから、
恐らくはチャンバーパッキンのHOP部分が原因だと言えるんですが、HOPに関わらず、
初速低下が見られたときは特にノズルノズルの動きに関わるところが怪しくなると思われます。

まぁあくまで推察ですけども恐らくは。
理由は…今回は長くなるのでスルーしますゴメンなさい。

色々なトイガンで見られる弾ポロや給弾不良問題はトイガンイジりの方々には結構重要で、
よく直面する問題で、更に解決が地味に難しい課題ですもの、
ワタシレベルがやるのもどうかと思いますけども
一度トラブルとその対策考察をまとめてみたいなぁと構想中。

その前にもう一度トイガンの仕組みについてまとめの続きとリファインをば…。
うーん、まだまだ先の話になりそうですけども。
しかもワタシのお話なので需要があるのか、そしてそれに応えられるのか。

期待しない程度にご期待ください。


で、まだ使えるので放置
さて、特に検証してませんがこの弾ポロ問題はホップパッキンの継続使用による劣化と断定。
柔らかなゴムのちょこっとだけ出た突起部分を結構な勢いでBB弾が通過して行く訳なので、
そりゃ何度もヤラれたらそれなりに削られていくのは仕方ないでしょう。

ただ、適正くらいまでHOPを回せばまだ保持力は充分だし弾道もキレイだしということで、
今回はパーツ交換せずにそのまま使用することに。

以前の記事を見てる限り、ワタシの経験しているところでは、
珍しくマルイ純正よりも初速が出るらしいこのKM企画 EPホップ45なので、
もう1回くらいサバゲーで使ったら新品の同じモノにかえようかしら。
まぁ組み上げ精度がたまたま良かっただけって可能性もありますけども。

初速変化などは改めて

さて、長々と普通のメンテの話なのにお送りしております今回のネタ。

見ていただいた方、特にお悩みの初心者の方に参考になればということで、
もしかすると間違った、大して役に立たないかも知れないワタシのグリスの塗り方を
恥ずかしげもなく公開しております。マジ羞恥プレイ。

これ、必要なのか迷いながらですけども、恐らくブログ公開の当初より、
精度も塗り方も上手く、正しくなってる…ハズなので引き続き紹介しようかと思ってます。
意味なく結構グリスいっぱい持ってますのでそのレビュー的にも、
間違ってたら皆様からご指導頂けるチャンスもあるわけですので。
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上手な生き方と言って欲しい。

で、そんなこんなしてたら長くなり過ぎまして、
今回のメンテナンス後の初速やらサイクルやらの計測結果はまた改めてにします。

もうね、長いんで作ってるワタシからしても明らかに読みづらいだろうと思いまして。

また例の、使用パーツリストを含めたまとめです。
うー…これも需要ってあるのかしら…。

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