【CYAM AK47】現状④ 内部カスタム後篇

Sassowです。

引き続き「CYMA AK47」の内部カスタムについて、
今回は組み換えパーツをご紹介です。
(性能については→前回参照)

内部写真については次回メンテナンス時にて…。

内部パーツをブチ込んだ

近所のショップでのオススメ品に関しては、別件で探し物を買いに来た際に思い切って色々聞いてみたら、
「中華製ならウチで触るときは、シリンダーまわりとモーターは変えますねぇ」とのことで、基本性能向上と耐久性向上を狙って流速チューンに追加。

また、カスタムパーツ組み込み後、スイッチから線香花火くらいの火花が見えて
さらにコネクタがかなりの発熱、バッテリーも1個ダメにしてくれたので変更…。

SBDに関しては色々出てますのでそのうちまとめてご紹介したいです。
ちなみにバリカタ効果絶大です。線香花火一個も出ません！

セミ・フルの切替不良が出ていたので、カットオフレバーを変更してます。
ただし原因はカットオフレバーではなく、スイッチの形状だと判明。
そのうちご紹介出来ればと思います。

メカボックス以外もブチ込んだ

思いついたところを片っ端から触った感じです。
初心者にありがちな「とりあえず変えとけ」感満載です。
本来ならあんまし良いことではないと思ってるけどねっ。

でもおかげでトイガン、メカボックスの特徴と仕組みをかなり理解できたし、
最初のカスタマイズで、もう楽しくって楽しくって。

各パーツのレビューや加工内容については徐々に思いつきで
残していこうかと思いますよ。思いついた時に。うん。