【JG AK47タクティカル】まとめmemo 内部パーツ&性能テスト篇 3月1週目時点

最初に好きになったクルマはRX-7、Sassowです。

そのニンテンドースイッチですけども、ウチにもやってきました。
正確には知り合いの方が余分に予約されたので譲っていただいたんですけども。
ただ、何だか知れば知るほど残念な仕様な気がしてなりません。

「え、本体の容量32GBて…何？」

今時あんなちっちゃいmicroSDカードが512GBなんてあるのよ？
こんなんでソフトをダウンロードしたあっと言う間に満タンやんけっ。

子ども騙しってより子どもでもそんな足し算分かっとるわ!!

特に意味はありませんよ?

ただまぁクロノトリガーにどハマりしてたワタシなので、
projectオクトパストラベラーとか気になってるし、そのうちスマブラ出るだろうし、
何かしらのサッカーゲームをやりたかったりしてるし。

結局オッサンでも騙されていくスタイル。
オトコは時に分かってても騙されないとダメだもの。ね。

ワタシはアリだと思うもの。

昨年5月以来のタクティカルAKまとめ

本日はJG AK47タクティカルの内部パーツと性能チェックのまとめ。

このトイガンに関しては先日からお送りしております通り、
グリスアップメンテナンスとFET投入をやりましたので性能チェックと、
そこに使っているパーツを備忘録的にまとめときます。

もう最近は昨日1日履いてた靴を思い出せないレベルなので。
ああ、もうホント最近は若い娘にモテるなんてこともないんだろうなぁ。
大人しく嫁と仲良くします。先日結婚記念日でしたし。

して、前回のまとめが5月!!もう10ヶ月前!!

長いことメンテナンスしなかったなぁと反省。
でもちょいちょいとサバゲーでも使ってたし
大きなトラブルのないままここまで来てくれて有り難いところです。

内部カスタムパーツ一覧

オススメには★をつけてまして、記載がないパーツに関しては全て純正です。

内容はほぼ前回同様。FETが増えました。
あ、HOPパッキンをシステマ製に変えれば良かったなぁ。
ノーマル系を使うならシステマ製パッキンはマルイ純正に近いレベルで優秀ですし。

あとここには記載してませんがメカボックスのガワはマルイ純正ver.3。
JG製はあまりに閉じる時に面倒でメンテナンス性が悪すぎました。

今のところトータルで安定しててお気に入り。
何かパーツに問題があったときでも基本的に同じものを入れようかなと思ったり。

性能テスト

性能テストを行うにあたっての条件はコチラ。

いつもテストにはGALLOP製BB弾を使ってましたけども、
あまりに試射が多いのでセットで安売りしてたS&T製を試射に使いました。

初速範囲は2mps以下と非常に安定した初速で、更に前回テストよりも2〜3mps上昇。
慣らし撃ち100発時でほぼ同じような数値が出てましたので満足。
シリンダー内のグリス、HOPパッキンのグリスの変更が良かったかもしれません。

今、手元には色々グリスが何故か集まってきておりますので、
組み合わせを変えてみて今後検討してみたいですけども時間があれば…。

●フルオート/ノンHOP測定

サイクル: 18.03rps
初速: 96.96mps

サイクルは前回テストより1rpsの上昇。
サイクルに起因しそうな変更点はピストンレールのグリスの変更と、
何よりFET搭載で電気効率が良くなったと推察。

まぁ個人的にはこのトイガンの理想のスペックとしては、
初速95mps、サイクル16rpsくらいなので若干オーバースペック気味ですが
どちらも妥協するよりは全然いいのでオッケイでしょう。

ちなみに適正と思われるくらいHOPを掛けると95mpsくらいになります。

個人的な考え方ですけど、サイクルは高くなりすぎると
例えば敵が隠れているところを威嚇しながら前進するとどうしても無駄が増えちゃうし、
精度が良ければ16rpsで30先で走っている相手に十分当てていける気がします。

まぁ聞こえてくるあのハイサイクル音はそれだけでかなり威嚇になりますけど。

さて、次回は何を更新しようかしら。
時系列的にサバゲー動画とカスタム記事がチグハグでアップしてるので、
そこが微妙に気持ち悪いと思いながらやってますけども。

とりあえず、ウチのトイガンの一番の駄々っ子で鬼門のマルイ 電動USP、
またまた新たな、今までにないトラブルを起こしやがりまして。

無事解決はしたので次はまた電ハンのお話をリリースしようかしらと思ってたり。
ただ、マジでもう、もう当分は問題なく動いてくれないと、
他のトイガンを手入れしたりFETブチ込んだりできないっ。

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